キャシー中島、顔に残っている皮膚がんの手術痕「雰囲気違いますか?」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントのキャシー中島が12日に自身のアメブロを更新。顔に残っている皮膚がんの手術痕についてつづった。

キャシーは、昨年10月8日のブログで「午前中に打ち合わせをして、午後に手術をしました」と皮膚がんの手術をしたことを報告。「びっくりするぐらい切りました」と述べつつ「先生の縫い方が綺麗で細かくて、絶対綺麗に治ると確信しました」とコメントしていた。

この日は「写真を撮る時、いつも私の顔の左側です。みなさん気づいてましたか?」と切り出し「理由があるの、右側だけに2か所皮膚癌を手術したあとがあるのです」と説明。「担当してくださっている皮膚科のお医者様がとっても丁寧に縫ってくださったので、だいぶ綺麗になってきました」と報告し「ジャーーン!!右側はこんな感じ!雰囲気違いますか?」と顔の右側の様子を公開した。

続けて「今日は午前中、三茶クラスのレッスンでした。みんな三角波のモダンキルトを作っています」と述べ「ベースの色が違うとイメージが変わるでしょ!自分の好きな色の布で自分だけのキルトを作ってるの、全部可愛いね」とキルトの写真とともにコメント。「これからキルティングに入ります。オーバーキルティングで簡単!ちゃっちゃと作っちゃいましょうね!」とつづった。

さらに「夕方御殿場につきました。明日は御殿場にいますよ」と報告。「これからミネソタ染めの大きい方をカットします。2枚だけミュージアムに置きますね」と述べ、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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