あいのり・桃の母、“優しいお母さん”を演じていた理由「参考になります」「目から鱗」の声

提供:Ameba News/ブログ発

人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃の母が9日に自身のアメブロを更新。“優しいお母さん”を演じていた理由を明かした。

この日、母は「夫と一緒にたろくんのお世話に行きました」と孫の世話のために桃の自宅を訪問したことを報告。「先日スポーツジムのサウナに行ったとき、しょうくんはサウナが大好きだ!と思い出しました」と桃の夫について述べ「桃とじろくんが戻ったら、サウナも中々行けなくなるので提案しました!」と説明。「しょうくんはサウナ、私たちはたろくんに会える、一石二鳥です」とつづった。

続けて「しょうくんの用意してくれたお昼を食べさせて、完食です」と食事中の孫の姿や孫を抱く夫の写真を公開。「お昼寝から起きたときには、しょうくんも戻っていました」と明かし「お土産を持って来てくれました」「思いがけないことは、嬉しいものです」とコメントし、桃の夫から貰った花の写真も公開した。

また「ちょっとだけ子育ての話」と述べ「子どもが小さいとき、『痛いの痛いの、あっちのお空に飛んで行け!』と、よく言っていました!」と回想。机の角にぶつかった際には「『痛いの痛いの、あっちのお空に飛んで行け!』と机の角をさすりながらいうと、痛かった子どもも、机の角をさすってくれたりしていました」と当時のエピソードを紹介した。

さらに「噛まれたときは、ちょっとだけ噛み返す!痛いと気づかせるのが大事」と述べ「泣き止まないときは、私はもっと大きな声を出して泣きました」と説明。「私は優しいお母さんになりたかった!」と告白し「そのように演じました」とつづった。

最後に「優しいお母さんを演じることが普通になると、もう本当に優しいお母さんなのです」と述べ「子どもの幸せを育むのは、親がどう真剣に子どもに向き合うか、だろうと思います」と自身の考えをつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「参考になります」「目から鱗です」「見習います」などのコメントが寄せられている。

関連記事

Ameba News

著者AmebaNews編集部

ブログ発 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

注目トピックス

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

Ameba News

注目の芸能人ブログ