提供:Ameba News/ブログ発
タレントの堀ちえみが11日に自身のアメブロを更新。検査で診断されていた病名を明かした。
この日、堀は「9月も半ばです」と切り出し「年内のスケジュールも固まりつつ、いろいろな予定が決定してきました」と報告。「合間を縫って大学病院の診察や、腰痛を治すための治療・ボイトレやさまざまなメンテナンス」があることを明かし「有難いことに、あっという間に今年も終わるのでしょう」とつづった。
続けて「腰痛も今年のうちに治したい」といい「今年はいい出来事も大きく、それなりに大変な」「出来事もありました」と回想。「大変な出来事も、膿を出したと思えば凹みません。腰痛もそうです」と述べ「思えば舌の手術の時から、すでに腰には問題ありでしたね。ICUで身体固定されている時も、背骨から腰にかけて辛く、それでも寝返りも打てないし」と当時を振り返った。
また「予め検査で、すべり症と診断を受けていた」と告白し「看護師さんが腰の位置を時々調整して、気遣って下さっていたりしました」と説明。「膿を出して一気に断ち切り新しい人生へ」と述べ「来年はもっといい一年にする!そのための今年でしたから。いろんなことが透けて見えて、学んだことは来年への糧にして」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。