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この日、伊達は「先日お亡くなりになられた、電撃ネットワークの南部虎弾さんに最後のご挨拶へ 東京ダイナマイト・ハチミツ二郎さんと一緒に行ってきました」と20日に脳卒中のため亡くなった過激パフォーマンスグループ・電撃ネットワークのリーダー・南部虎弾さんに挨拶に行ったことを報告。「我々があまりまだ世に出てない時からライブイベントに呼んで下さったり、パチンコ番組にゲストで何度か来て下さったり」と振り返った。
続けて、南部さんについて「同じ東北・山形県出身」と明かし「ここ数年はお会いする機会はありませんでしたが、お会いする度に『サンドウィッチマン頑張ってますね!』って敬語でお話しして下さり」(原文ママ)と回想。「電撃ネットワークのパフォーマンスについて色んなお話をさせて頂きました」と述べ「世界で一番有名な日本のコメディアン・パフォーマーは『トーキョーショックボーイズ』(電撃ネットワーク)だと聞いた事があります」とつづった。
また「世界中の皆さんを驚かせ笑わせた南部虎弾さん。本当に凄い方が、また1人この世を去りました」とコメントし「最近は、特に寂しいニュースばかりで何だか勝手に下を向いてしまいます」と心境を吐露。「棺の中で眠る南部さんは、トレードマークのサングラスと、あの髪型と衣装でした」と明かし「お部屋には、電撃ネットワークのあの曲が大音量で流れ、南部さんが着用していた衣装やサングラスが沢山展示されていました」と説明した。
最後に「帰りに、パンを頂きました」と述べ「南部さん、ありがとうございました!!お疲れ様でございました!」とコメント。「心から、お悔やみ申し上げます。合掌」と追悼し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「急でびっくりしました」「ご冥福をお祈りいたします」「かなしいニュースが多いですね」などのコメントが寄せられている。