内山信二の妻、術後の特に辛い行動を告白「痛み止め無しではやってけない」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの内山信二の妻・内山琴さんが22日に自身のアメブロを更新。帝王切開の術後に特に辛いと感じる行動を明かした。

この日、琴さんは「帝王切開での出産を終えて2日経ちました」と報告。「未だまだまだお腹痛い」と明かし「切ったとこも子宮も」と説明した。

続けて「点滴や尿管 酸素などはとれて、食事も普通食に戻った」というも「痛み止め無しではやってけない」とコメント。特に辛い行動として「ベッドからの起き上がり 足上げる 座りから立ち 立ちから座り くしゃみ 咳」と列挙した。

また「どうしたらお腹に力を入れない様にして過ごせるかって感じで生活してます」と告白。術後1日目となる前日の日中は「たまちゃんへのアドレナリンがでて耐えれてた」というも「昨夜は痛すぎてまた点滴してもらいました」と写真とともに説明した。

最後に「まだまだ復活するには時間がかかりそうです」とコメントし、ブログを締めくくった。

関連記事

Ameba News

著者AmebaNews編集部

ブログ発 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

注目トピックス

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

Ameba News

注目の芸能人ブログ