提供:Ameba News/ブログ発
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が7日に自身のアメブロを更新。あと数日の入院で助産師に相談したいことを明かした。
この日、丸山は「入院していても時間があっという間に過ぎます」と述べ「今日は沐浴を見学したり、授乳をしたり、赤ちゃん周りのことを重点的にやりました」と報告。自身について「やはり、ゲップさせるのが苦手です」と説明し「なかなかでなかったり、出さないと出さないで心配」とつづった。
続けて「入院している間に同室にするか、しないかを考えながら」と母子同室を検討していることを明かしつつ「もうあと数日なので」とコメント。「帰宅したらずっと一緒だし、今たくさん寝ておこうかなとかも思うし、一度は経験した方がいいかなとかも思う」と悩ましい様子で述べ「助産師さんにも相談しながら今は無理せずに行きたい気持ちもあるので」とつづった。
また、娘について「ミルクを飲むのが早すぎて」と明かし「哺乳瓶を違う種類に変えたりと工夫しながら早飲みだったりを解消してます」と報告。「飲ませるのに時間はかかるので大変ではあるし、飲むのも吸引力も使うからだいぶ疲れるパターンではあります」と述べつつ「満足してよく寝てくれてはいるので小さな工夫も大事だなと思います」とつづった。
さらに「新米ママではありますが、今一番好きなのがおむつ替え」だといい「おならをしたり、いきんだり、ブリブリしたりその仕草が可愛すぎて」とメロメロの様子でコメント。最後に「家事と同じように、得意不得意もあると思うのでひとつひとつクリアしていきます」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「ゆっくり身体を休めて下さいね」「無理せず、子育て楽しんでください」「応援してます」などのコメントが寄せられている。