丸山桂里奈、帰宅後の育児で不安なことを吐露「助産師さんはいないし」

提供:Ameba News/ブログ発

元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が5日に自身のアメブロを更新。帰宅後の育児で不安なことを吐露した。

この日、丸山は「赤ちゃんが欲しいの、取材を受けさせていただきました」と日本で唯一の妊活・不妊治療専門雑誌『赤ちゃんが欲しい』(主婦の友社)の取材を受けたことを報告。「まだお腹に赤ちゃんがいたとき」と明かし「妊活のことや、あとは育児の話などなど話させていただきました」と取材の様子を振り返った。

続けて、現在について「育児などを勉強しながら毎日過ごしてます」と述べつつ「赤ちゃんが泣いたら慌てたり、ミルクの後になかなかゲップしないと心配になったり、すごく肩に力が入って疲れてしまう」と育児に苦戦していることを告白。「慣れない中で、へんな力が入る」といい「落ち着いて自分らしい育児ができたらいいなと思います」と心境をつづった。

また「今は病院にいるので、産後ケアなどで助産師さんに教えていただいたり」と説明。「帰宅したら助産師さんはいないし何かあった時に大丈夫かなとか心配になったりします」と不安を吐露するも「あんまりプレッシャーを感じずに自分らしい育児ができたらなと思ってます」と前向きにコメントした。

最後に「我慢したり無理したりではなく、旦那さんに甘えたり一緒に私たちも成長していきたいなと感じてます」と述べ「今日は授乳も終わり、すくすく寝てくれました」と娘の様子を報告。「まだ私の体調のおかげで寝る時は別々なので今ゆっくり寝て、体力溜めておきます」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「体力回復させてくださいね」「たくさん甘えてゆっくりしてくださいね」「応援しています」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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