ネイボール、白血病と診断を受ける前に見舞われていた症状「凄く怒られて、初めて血液内科に行き」

提供:Ameba News/ブログ発

モデル・ネイボールが18日に自身のアメブロを更新。白血病と診断を受ける前に見舞われていた症状を明かした。

【写真】ネイボール、見舞いに来た俳優のフェルナンデス直行との2ショット

この日、ネイボールは「僕は、1月に白血病と診断されるまで、全く病院に行っていなかった訳ではない」と述べ「2022年12月 右膝が痛くなり整形外科へ 内出血してるとのことで、お薬を頂いて、膝を冷やして下さいと言われ治りました」と説明。「このあと2023年5月 膝がポッコリする事件がありました」と明かしつつ「似た症状だったので病院には行かず冷やして治りました」と振り返った。

続けて「2023年12月 腰痛で違う整形外科へ」と別の病院を受診したことを説明し「レントゲンを撮り、骨に異常ないことを確認し、痛み止めとコルセットを処方されました」と自身のレントゲン写真を公開。その他にも「2023年12月 耳から出血で耳鼻科へ」「2024年1月熱と腹痛、吐き気で内科へ」「2024年1月 片側の股関節が痛くなりまた別の整形外科へ」と自身が見舞われた症状を振り返った。

一方で「そこで、10月に受けた健康診断の血液検査が引っかかっていたことを思い出し、何か関係があるのかと思い、妻に告白した」と説明。「凄く怒られて、初めて血液内科に行き」と病院を受診したことを明かし「白血病発覚です」と診断を受けるまでの経緯をつづった。

この投稿に読者からは「とっても参考になります」「診てもらうように言ってくれた奥様、お手柄ですね」「1日も早く退院出来るように応援してます」などのコメントが寄せられている。

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