古村比呂、辛い抗がん剤治療の副作用について医師に言われたこと「しばらく動けない状態」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の古村比呂が14日に自身のアメブロを更新。辛い抗がん剤治療の副作用について医師に言われたことを明かした。

この日、古村は「今日は抗がん剤投与1週間後の検診でした」と切り出し「1番気になっている副作用について先生にたずねました」と説明。自身の副作用について「何よりもしんどい右背中の痛み」と告白し「朝起きてまず確認すると痛みがない ので『今日はいけるかな』と思って動き出すと~チョッとした瞬間にビビッ 来ちゃうのです」と明かした。

続けて「クシャミをした瞬間にぎっくり腰になる」といい「あのような瞬間が来る」と説明。「とにかく痛くて痛くて」「しばらく動けない状態の脂汗」と明かし「ゆっくりと呼吸をして体をならしていきながら何かを食べてお薬を飲んでしばし休憩」「痛みが和らぐと動く~を繰り返していました」と自身の行動をつづった。

また、医師に「この痛みは何とかなりませんか?」と尋ねたところ「これは多分ジーラスタの影響かと」と返答があったことを説明。さらに、医師から「もちろん人それぞれですが1週間位で痛みは和らぐかと」と言われたそうで「原因がわかってホッしました」と安堵した様子でつづった。

最後に「痛みや吐き気の副作用はお薬の助けをかりながら動ける時に動く なのですね」と納得した様子でコメント。「ただ今帰宅後 横になっての副作用報告でした」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「痛みは辛いですよね」「お大事に」「原因が分かってよかった」「ゆっくりお過ごし下さい」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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