提供:Ameba News/ブログ発
加島は、3日のブログで「実は今月からしばらく城咲夫妻は別居生活となりまーす」と報告。城咲について「仕事にスイッチが入るととにかく熱心な人」と述べ「他のことに極力気を遣わず、精一杯お仕事だけに没頭できるほうがいいだろうなと」「“ok!存分に頑張ってきてね!!”となりました」と経緯を説明していた。
この日は「城咲夫婦ネットニュースになっていたんですね」と驚いた様子でコメント。「夫婦それぞれ個人の活動も、夫婦として協力していくことも、私たちにとって最善な選択肢をその瞬間瞬間で話し合って、いただいている環境やお仕事に猪突猛進するのみであります」とつづった。
続けて、義父が経営する中華料理店で“修行中”だという城咲について「夜行性の彼がただでさえ慣れない早起きに始まる生活習慣と、日々長時間の職人仕事に励んでおるようです」と報告。「私からは おはようとおやすみのLINEスタンプ以外、基本連絡を控えております」と説明した。
一方で「毎日、お昼休憩や寝る前など、自分のよきタイミングで日記のような電話をかけてきてくれます」と城咲から電話が毎日かかってくることを告白。「初日から鍋ふったよ~!」「今日は翌日の仕込みのスープをさぁ~」といった内容だそうで「事細かに毎日あった出来事を楽しそうに話してくれております」と明かした。
また、城咲との電話について「まるで、はじめての職業体験をしている小学生の日記を聞いている気分w」とお茶目にコメント。しかし「自分のお話だけ存分にしてスッキリしたら」「じゃ、明日も早いからお風呂入って寝ますっ!」と言われるそうで「THE B型マイペースマン!笑」と城咲の性格について言及した。
最後に「私の話は、しばらく日々ここに書いてみたりして、彼の心の余裕ができるまでとっておこー」とコメント。「別居中の城咲夫婦の電話やりとり事情でした」とつづり、ブログを締めくくった。