提供:Ameba News/ブログ発
城咲は、3日のブログで「父の有名しっとりチャーシュー炒飯を後世に残したい!」と父親が経営する中華料理店のメニューについて言及。「日本全国の方に届けたい」という思いから炒飯の冷凍食品化を計画しているといい「しっとり炒飯の神の味を完全再現するべく只今、実家に住み込みで修行中」と説明した。
4日には「“城咲夫婦!?別居婚開始”」というタイトルでブログを更新。「毎日実の父親にしごかれている」「火傷、切り傷、筋肉痛と戦っております」と報告し「改めて65年間もこんなにも大変なしごとをして来た父親に脱帽です 育てて頂きましてありがとうございます」とコメント。「偉大な父の味を完全に残せるように気合い入れて頑張ります」と意気込みを述べ、「妻の加島のチーボーに家の事を全て任せて近場に単身赴任」と加島と離れて生活していることを明かした。
さらに、加島も3日に自身のブログを更新し「実は今月からしばらく城咲夫妻は別居生活となりまーす」と報告。城咲について「仕事にスイッチが入るととにかく熱心な人」と述べ「他のことに極力気を遣わず、精一杯お仕事だけに没頭できるほうがいいだろうなと」「“ok!存分に頑張ってきてね!!”となりました」と経緯を説明した。
また「一緒に付いていかないの?支えてあげないの?と思う方もいらっしゃるかとは思う」と述べつつ「そばにいることばかりが“支え”とは限らないときもあると思うので 静かに見守っていようかなと思います」とコメント。最後に「こっちはこっちで楽しく過ごしてるから 安心して頑張っておくんなんし」と城咲に呼びかけ、城咲との2ショットとともに「離れてても 2コ1 だからね」と愛情たっぷりにつづった。