提供:Ameba News/ブログ発
メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスにトレードで移籍したダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが7日に自身のアメブロを更新。娘がおもちゃで指を切ってしまった日のエピソードをつづった。
この日、聖子さんは「今朝は次男と三男と一緒におもちゃの大整理」と述べ、おもちゃを分類しながら整理したことを報告。壊れているおもちゃについて、娘に「ケガしないように処分だよ」と説明したことを明かした。
続けて「その説明のすぐ後におもちゃで指を切る娘ちゃん」と娘が怪我をしてしまったことを告白。次男と三男について「おもちゃを捨てる事に抵抗がありました」とつづるも、「目の前で妹が指を切って血を流したため、少しでも壊れた物はママに渡してくれました」と協力的だったことを説明した。
また、子ども達の希望で別の部屋の整理を行うも「途中、集中が切れたので、即座に中止」とコメント。「子供達とやらないと意味がないと思ったし、なにより、ママがお腹空いたので今日は終わり~」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。