提供:Ameba News/ブログ発
華道家の假屋崎省吾が22日に自身のアメブロを更新。個展会場である自宅のトイレの壁紙が破損していたことを告白した。
この日、假屋崎は「表参道自邸を公開しての最後の個展」と東京・表参道の自宅を会場として個展を開催していたことについて言及。「地下一階の個室のトイレ の壁紙が」とトイレの壁紙の一部が破れている様子を写真で公開し「すべて終了して、片付けをしてたらスタッフから報告を受け、全員でビックリしました」と明かした。
続けて「あきらかにわざとです」と述べ「新築して15年間、こんなこと、一度もなかったです ありえませんね」とショックを受けた様子でコメント。「世の中にはほんとにほんとに信じられませんが、こんなことをする人!?️」「がいるんですね」と怒りを滲ませた。
また「美しいものを素直に美しいと感じ、美しいものを愛で、大事にするという感覚がないんだなぁ~」と述べ「みなさまどう思われますか!?」と読者に問いかけ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「心が痛みます」「ショックでしたね」「とても信じられません」「悲しいです」などのコメントが寄せられている。