内山信二の妻、不妊治療の移植日が決定した日を回想「奇跡だなぁといつも思う」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの内山信二の妻・内山琴さんが7日に自身のアメブロを更新。不妊治療で受精卵の移植日が決定した日を回想した。

琴さんは、これまでのブログで自身の不妊治療についてつづっており、10月25日には採卵した14個の卵子のうち「12個受精卵となっています!その1つをもう凍結済みです!」との報告があったことを説明。10月30日には「12個の受精卵のうち現時点で凍結胚になったのが4個です」「この4個はきちんと育っててグレードもいいですよ」と連絡があったことを報告し「一歩前に進めた気がしました」とつづっていた。

この日は、採卵後初となる診察を振り返り「先生から…無事に採卵が終わった事と4個の卵ちゃんはあの後も順調に育ち凍結できた事 内診でも卵巣も子宮も綺麗に戻ってる事を伝えられ」と説明。「この調子なら移植ができると報告を受け移植日が決定しました」と報告した。

続けて「ここまで長~い道のりでした!」と述べ「まだこの先も試練は沢山あるであろうけど 子供がほしい!という気持ち一本でここまでこれた私達奇跡だなぁといつも思う」とコメント。「移植までが待ち遠しい気持ちでいっぱいでした」と当時を振り返り、内山との2ショットを公開した。

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著者AmebaNews編集部

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