タレントの最上もがが23日に自身のアメブロを更新。産後に指を酷使した結果を明かした。

この日、最上は「子育てで（3ヶ月目）両手が腱鞘炎になってしまっているのですが、もがちゃんは大丈夫ですか？」という質問を紹介。これに対し、「めちゃくちゃなってます」と回答。「沐浴のときも片手で抱えながら洗わなきゃいけない」と述べ、「出産して1ヶ月も経たないある日指が曲がったまま戻らなくなりました」と産後に指を酷使した結果を明かした。

続けて「こわばりがすごい」「しかも痛い」と当時を振り返り、「両手の薬指、中指、人差し指にテーピングを巻いて寝ないと起きた時本当に悲惨」とテーピングが巻かれた手の写真を公開。「2ヶ月くらいの時がピーク」だったといい、病院へ足を運んだことを明かすも「子育て終われば自然と治ると思うけど…湿布で緩和するくらいかな」と言われたそうで「まじで？てなりました。笑」と回想した。

また、抱っこ以外のあやし方や寝かしつけなど様々な方法を実践した結果「今は寝起きの激痛と指カチコチ感はめちゃくちゃ無くなりました！！」と現在は症状も改善されたことを明かした。

さらに「いまはテーピングサボっても寝起きの痛みめっちゃ少ないです！」と述べ、「首と肩甲骨周りのストレッチはよくするようにしてます」と説明。最後に「なんか出産の後の方が色んな痛みあるなあ…笑」とつづり、ブログを締めくくった。