上原さくら、症状が出てから1か月が経過し病院を受診した結果「すぐには修復されないらしい」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが12日に自身のアメブロを更新。症状が出てから1か月が経過し病院を受診した結果を明かした。

この日、上原は「今週も呼吸器内科に行ってきました」と病院を受診したことを明かし「ステロイド吸入薬は続けないといけないみたい」と診察結果を報告。一方で「風邪をこじらせ、咳が始まってからの1ヶ月弱を冷静に考えると『少しずつよくなってきている』と思います」と述べ「咳で眠れない夜は明らかに減りました」「咳の回数は5分の1程度に減った」と現状を説明した。

続けて「傷ついた気管は、そんなにすぐには修復されないらしい」と明かし「咳が続いてしまうことは『ある意味、仕方ない』のだそう」と説明。「咳を止めるお薬はもらっていますが、『止める』ことは『対処療法』であって『治療』ではない」といい「基本的にはステロイド吸入を続けて気管支炎を治すこと」と今後の治療について明かした。

また「バッグに喘息バッジを付けていた」と述べ、薬剤師から「それはいいですね」と言われたことを報告。「『喘息で、移らない』って表示があれば、お互いに気持ちがラクですよね」「そんなものがあったのかぁ… と仰ってました」と明かし、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「咳は、体力消耗して嫌ですね」「辛いですね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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