提供:Ameba News/ブログ発
友美さんは、昨年5月7日のブログで次女が異汗性湿疹を患っていることを明かし「手と足の汗で皮膚がふやけてしまい、汗腺がふさがり、水ぶくれみたいになり 痒みが出てきてしまう」と症状を説明。「可哀想だけど、完治はしない ずーっと一生のお付き合い」と明かしていた。
この日は、次女について「しばらくは、塗り薬で大丈夫だったけど、痛がる様になって来た」と切り出し「かかりつけの皮膚科へ」と病院へ足を運んだことを報告。次女の手のひらの写真とともに「特に、手か真っ赤で皮が剥けてきて荒れて傷になって痛いみたい」(原文ママ)と症状を説明し、傷を治す塗り薬に変更したことを明かした。
続けて「特に痛い小指には、ガーゼを巻いてあげてます」と述べ「お薬が浸透しやすいんだって」とコメント。「急にひどくなった原因は」「よく分からない」といい「気温の変化があると、こうなるかも?」「気のせいかなぁ~」と推測した。
最後に「この先、長いお付き合いの異汗性湿疹」と述べ、今後について「イオントフォレーシス治療を軸に、引き継ぎ治療に専念です」と説明。「傷がある手は、お休みして 足だけ、汗を抑えるイオントフォレーシス治療 頑張ろう!!」とつづった。