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歌舞伎俳優の片岡愛之助が10日に自身のアメブロを更新。公演を観に来た人物に妻で女優の藤原紀香が興奮していたことを明かした。
この日、片岡は「幕の開く前の楽屋です」と述べ「お弟子三人!!」「左から愛治郎、愛一朗、愛三朗です」と楽屋での弟子らとの集合ショットを公開。「愛治郎は松尾塾出身で国立研修所から、愛一朗は上方歌舞伎塾から愛三朗は寺子屋スクールからそれぞれ僕の所に来てくれた大切なお弟子です」と紹介し「今月も色んな場面で活躍してますので、探して下さいね!!」と呼びかけた。
続けて「先日、あの、沢城みゆき様が観て下さって」と声優の沢城みゆきが公演を観にきたことを明かし「違った緊張が走りました」とコメント。「そうなんです、峰不二子役の声優を勤められている方です」(原文ママ)と説明し「とても嬉しかったです!」「本当に有難う御座いました」と感謝をつづった。
また「因みに、妻が鬼滅の刃も大好きなので」と藤原が漫画家・吾峠呼世晴氏の『鬼滅の刃』(集英社)が好きなことを明かし「堕姫様 と家で興奮しておりました」と様子を報告。最後に「ほな、本日一回公演頑張りまぁす」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。