水野真紀、正月早々に起きた悲劇を告白「嫌な鈍い痛みといったら」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の水野真紀が8日に自身のアメブロを更新。正月早々に起きた悲劇を告白した。

【写真】水野真紀、親指を怪我したおろし器

この日、水野は「正月早々、事件が起きました」と切り出し「犯人は此奴でございます」とおろし器の写真を公開。「紅白の彩りは縁起が良かろうと、用意していた中での悲劇」と述べ「今冬、我が家唯一の平成生まれ男子は受験生ですので」とつづった。

続けて「ガリッ」と料理中におろし器で怪我をしてしまったことを明かし「大根が冷えていたから痛みの感度が鈍っていたのか その直後、割れた爪をもごうとしていました」と説明。「冷静な自分か覚醒し、まだくっついている爪を残し、爪切りで処理しました」(原文ママ)と報告し「幸い、ダメージは角の一片のみでした」とつづった。

また「抜けきらない乳歯のような、グラグラと不安定な残された爪の“根っこ”嫌な鈍い痛みといったら」と述べ「取り急ぎ、液体絆創膏を厚めに塗布し乾いてから絆創膏でカバー」と絆創膏を貼った親指の写真を公開。「絆創膏は蒸れるような気がして普段あまり用いない」というも「直接の衝撃を防ぐためには致し方ない、、、という素人判断」とつづった。

さらに「イチゴも紅白食。洗ってヘタ取るだけですわね」と写真とともに述べ「コレで良かったということか!?」とコメント。「2024年も日常の小さな福を見つけて気分 で参りましょう」と呼びかけ「今日から始まる一週間が貴方にとって素敵なものになりますように」とつづり、ブログを締めくくった。

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