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お笑いタレントのだいたひかるが14日に自身のアメブロを更新。緊急手術になった経緯を告白した。
この日、だいたは「昨晩時間を空けて、2回血圧を測ったら…上がっちゃって」と明かし「電話したら 夜間でしたが診察を受けるようにと…」と病院に足を運んだことを説明。「病院に着いて、心拍の確認と尿検査と血液検査の結果…緊急入院となり、緊急手術が決まりました」と驚いた様子で報告し、「これから手術です!行ってきます」とコメントしていた。
続けて更新したブログでは「帝王切開手術が無事終わり、3.198g の元気な男の子が生まれました」と報告。「今までに味わった事の無い感動と、安堵感でゆっくりしています」と出産後の様子を明かし「一緒に夢を追いかけてくれた夫と、見守ってくれた家族…そして応援していただいた皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです!!ありがとうございました」と感謝をつづっていた。
また、その後に更新したブログでは、緊急手術になった経緯について「本当に突然、高血圧になっていて 妊娠高血圧症になると、後期になればなる程ヒドくなる」といい「正期産に入っているし、十分に外で生きられる程に成長しているという判断」と説明した。
さらに「家で測定した血圧も高く、病院を受診するように」「半信半疑で家を出た」と緊急入院前の自身の様子も説明。最後に「昨日の写真です もはや懐かしい」と夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんとの2ショットを公開し、ブログを締めくくった。