だいたひかる、乳がんの主治医に相談した出産時の注意点「元気な赤ちゃんを産む事に集中」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが15日に自身のアメブロを更新。乳がんの主治医に相談したことについてつづった。

この日、だいたは乳がんの主治医がいる病院へ足を運んだことを明かし「授乳の事、治療にどのタイミングで戻るか」等、相談する内容について説明。「行ってきます」とつづった。

その後に更新したブログでは「今回は産院の先生から、主治医の先生にいくつか質問があり…」と述べ、産院の医師から貰った手紙を渡しにいったと説明。手紙の内容について「再発転移が見つかった場合に、早めに出産した方が良いのか」「帝王切開になった場合の注意点や、授乳の事」と列挙した。

また、主治医からは「普通の人と同じように出産して、授乳も普通にして良い」「帝王切開についても、普通の方と一緒で大丈夫」と説明されたそうで「あと3ヶ月の間に 再発転移がみつかっても、出産を優先して良いとの事」とコメントした。

さらに「再発転移の可能性はゼロでは無い」と述べるも、検査の結果「肺と肝臓と骨に転移が無く」と明かし、「今は後3ヶ月…元気な赤ちゃんを産む事に集中して下さいとの言葉をいただきました」とコメントした。

最後に「あと3ヶ月、土手ボーイの事だけ考えて暮らします」「なんて書くと夫が、俺は!?と言いそうだけど」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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