堀ちえみ、大学病院での検査結果を報告「手術するほどではなく、痛み止めを飲んで」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの堀ちえみが2日に自身のアメブロを更新。大学病院での検査結果を報告した。

この日、堀は「大学病院の整形外科の診察」と切り出し「骨密度は若い人を、100という基準として、95%以上骨密度がある」といい「年齢標準値の上の値だそうです」と検査結果を説明。「今のところ問題ないとのことでした」と報告した。

一方で「腰がすべり症気味」と明かしつつ「坐骨神経痛が時々出るのは、今は仕方ないです」とコメント。「手術するほどではなく、痛み止めを飲んで、やり過ごすことになりました」と説明し「坐骨神経痛は、若い時から持っていて、妊娠中なんて大変でした」と振り返った。

また「年齢を重ねるとあちこち故障ばかり」とお茶目に述べつつ「上手くやり過ごして、上手に生きていかなくてはならないね」とコメント。「会計して…そのあとは薬を待って」と説明し「今日も日暮れまで大学病院でした」とつづった。

この投稿に読者からは「病院お疲れさまでした」「骨密度凄いですね」「すべり症、大変ですね」「無事で安心しました」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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