はあちゅう氏、注射後に腕が陥没「全く治る気配がない」

提供:Ameba News/ブログ発

ブロガーで作家のはあちゅう氏が19日に自身のアメブロを更新。注射後に腕が陥没したことを告白した。

この日、はあちゅう氏は「突然ですが、憂鬱なことのシェアです」と切り出し「去年の10月に、ひどすぎる花粉症に耐えかねて、友人がFBでオススメしていた花粉症注射を打ちに行った」と報告。注射を打ったことを報告しているブログをリブログした。

続けて「その時に注射を打った場所が変形してるんですよね…!」と明かし「イラストで描くとこんな感じ」と腕のイラストで状況を説明。「注射を打った場所だけ、内側から引っ張ったみたいに、陥没してるんです」と述べ「こっちが注射を打っていない方の右腕で」「注射を打った左腕はこうなってます」と左右の腕の比較写真を公開した。

また「写真でも、かなりわかりますよね…!?」と述べつつ、左腕のアップ写真とともに「肉眼でも歪んでるんです~!!!」とコメント。「注射打ってこんなふうになった人、周りで聞いたことない」といい「皆さんの周りにいますか?」と問いかけた。

さらに「打って一ヶ月位は『そのうち治るかなぁ…?』くらいに思ってた」と明かすも「全く治る気配がないし、半袖・タンクトップの季節がもうすぐやってくるというのに…」と肩を落とした様子でコメント。最後に「陥没してるだけじゃなく、青く変色してるので結構目立って。見るたびに憂鬱です」といい「一体どうしたら治るんだ…!」と悩ましい様子でつづった。

この投稿に読者からは「初めて見ました」「心配ですね」「早く治りますように」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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