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歌手・声優のREIKAが7日に自身のアメブロを更新。主治医から“五年死亡説”を突きつけられたことを告白した。
この日、REIKAは「人間ドッグで『D判定』を多々たたきだした」と自身の人間ドックでの検査結果を明かし「主治医の所に検査結果をもって行って診て貰った」(原文ママ)と説明。主治医からは「このままの数値だと五年以内に脳出血か心筋梗塞起こして死ぬね」と言われたことを告白した。
続けて「主治医にこの位の数値なら行かなくても大丈夫だよ、と言われるのを期待していたんですが撃沈」とコメント。「ホルモン異常を起こしているそうで、この時点でもう通院決定」と述べ「そんな訳で病院に予約取って内分泌内科に行く事になりました」と病院を受診することを報告した。
また「他にも婦人科やら十二指腸潰瘍やら色々あるんですが」と明かすも「そこはまだ気にしなくていいとの事なので」と説明し「内分泌内科だけはきっちり通院しようと思います」とコメント。最後に「『五年死亡説』突きつけられました」と述べるも「そんな私はいたって元気です!」とつづり、ブログを締めくくった。