REIKA、会議中に驚かれた更年期障害の酷い症状「何やってもダメ」

提供:Ameba News/ブログ発

歌手・声優のREIKAが14日に自身のアメブロを更新。会議中に驚かれた更年期障害の酷い症状についてつづった。

この日、REIKAは「更年期障害バリバリの話をこの間書きました」と切り出し、自身の更年期障害について「精神が不安定になるとか、怒りっぽくなるとか、いらいらするとか、そういうのは一切ない」と説明。一方で「ただひどいのが、暑いと寒い」「下半身が氷のように冷たくなって床暖つけながら、上半身は暑すぎてエアコンつける」と述べ「そしてホットフラッシュ。急に暑くなるので着ていくものがいまだ真夏です」と自身の症状についてつづった。

続けて「この間も5人で会議している時にそれが起こり」と更年期障害の代表的な症状とされているホットフラッシュに見舞われた時のことを回想。「暑くないですか?」と聞いたところ「ほかの4人に驚かれてしまい、私の真横に扇風機を置いてくれました」と振り返った。

また「後、あ!!って気づいたのが、何やっても痩せない」と明かし「更年期太りだったんだ…そりゃ何やってもダメだわな」とコメント。「恐るべし、更年期障害」と述べ「これ以上ひどくならないといいなぁー」とつづり、ブログを締めくくった。

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