提供:Ameba News/ブログ発
モデル・ネイボールが26日に自身のアメブロを更新。白血病だと思わなかった自身の症状を告白した。
この日、ネイボールは「白血病の症状と入院生活で、体重が減ってしまいました」と明かし「もともとは178cmで70kgでした」と説明。「退院後は62.8kgでした」と自身のビフォーアフターを公開し「体を動かすのが好きで、筋トレもよくしていました。でも2年前くらいから、少しずつ痩せてきて、不思議には思っていました」と振り返った。
続けて「今思えば、食欲も減っていました」と述べ「気にしてウエイトゲイナーという体重を増やすプロテインを飲んでいましたが、増えず」と体重が増えなかったことを説明。「下腹部がふくらんでいたので、胃下垂だから太りにくいんだと思っていましたが、それは白血病の症状の脾臓の腫れでした」と体に起こった異変を明かした。
最後に「白血病だなんて1ミリも思わなかったです」と述べ「投薬治療で太れる体になることを願って、ごはんをいっぱい食べています!」と自身の近況を明かし、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「かなり減りましたね」「食べれる時はたくさん食べて」「応援しています」などのコメントが寄せられている。