提供:Ameba News/ブログ発
料理研究家の桜井奈々が25日に自身のアメブロを更新。娘の担任の先生と最終日まで相談していたことを明かした。
この日、桜井は娘について「無事に終業式を迎え ドタバタな一年が 終わりました」と報告。「こんなに精神削った一年はないくらい娘には参りました」と明かし「中学から環境ががらっとかわり学校も変わり、何もかも変わり」「親子共々ついていくのに必死すぎて 余裕ゼロすぎました」とこれまでの娘の高校生活を振り返った。
続けて「中3の時進学先でめちゃくちゃ悩みまくりからの あっという間の一年」としみじみコメント。「選んでだした結論の今が正しかったかどうかはわかりません」と述べつつ「とにかく一年通いきれてよかった」と安堵した様子でつづった。
また「すでに問題がありすぎてですね」と明かし「最後の最後の今日まで担任の先生と電話で解決策を練ったり」と娘の担任と電話で相談していたことを説明。「本当に先生には感謝しかないです」とつづり「今の担任の先生じゃなかったら、、下手したら学校離脱してたかもです」と告白した。
さらに「障害ある子供の子育て毎日が基本修行です」とコメント。「ノー天気に生きてますが娘がらみの問題抱えすぎていて」と述べ「何をしていても基本まったく気持ちは晴れない」と心境を明かした。
最後に「今夜くらいは一回忘れて、、爆睡したいと思います」と宣言。「今夜は目覚ましかけないぞー 明日は目が覚めたら動きだすぞ」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「めちゃ共感です」「頑張って」「何も考えないで寝る、大事です!」などのコメントが寄せられている。