内山信二の妻、不妊治療の移植直後に怖かったこと「力入れたら落ちちゃいそう」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの内山信二の妻・内山琴さんが11日に自身のアメブロを更新。不妊治療の移植直後に怖かったことを明かした。

琴さんは、これまでのブログで自身の不妊治療についてつづっており、10月30日には「12個の受精卵のうち現時点で凍結胚になったのが4個です」「この4個はきちんと育っててグレードもいいですよ」と連絡があったことを報告し「一歩前に進めた気がしました」とコメント。7日のブログでは、採卵後初となる診察を振り返り「この調子なら移植ができると報告を受け移植日が決定しました」と説明。「移植までが待ち遠しい気持ちでいっぱいでした」と当時を振り返っていた。

この日は、不妊治療の移植日を迎え「やっとやっと長かった~!!!」とコメント。「こんなに体力と時間とお金がかかるのね」と本音を告白しつつ、「それ以上に期待でワクワクしてたのも事実」と心境をつづった。

続けて、医師から「2週5日の卵ちゃん これを戻しますね!」と写真を見せられたといい「生きてるんだなぁ~となんだか不思議な感覚でした」と回想。「痛いとかはなく」「一瞬の出来事で…あっという間に終わりすぎて」と移植中の様子を明かした。

また「普通に生活して大丈夫だよ!」と医師から言われたことを明かすも「お腹に力入れたら落ちちゃいそうで怖いし くしゃみも怖くて恐る恐るだし 少しの間トイレも怖くて行けなかったです 笑」と移植後に怖かったことを吐露した。

最後に「無事に移植も終わり妊娠判定までまたドキドキの日々でした」と当時を振り返り、移植に向かう前の自身と内山との2ショットを公開した。

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著者AmebaNews編集部

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