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【写真】ノンスタ井上、久々に妻と2人で酒を飲んだ日の2ショット
この日、井上は妻が翌日に手術を受けることを報告し「僕は立ち会う事が出来ずに、不安がいっぱい。無事に手術が終わる事を願うばかり」と心境をコメント。「身体のどこが悪くて手術するかと言うと・・・視力です!」と明かし、妻について「子供の頃から視力が悪いらしく、メガネとコンタクトレンズが手放せない人生だったみたいです」とつづった。
続けて「ただ世の中的にも災害が増えていたり、何があってもおかしくない時代」と述べ、愛犬達もいるため「メガネやコンタクトレンズがないと見えないのは、先々の未来や人生を考えて良くないかなぁっと思い」と説明。「夫婦で話し合って『ICL』という視力回復手術をする事に」と明かした。
また、自身も視力が悪かったそうで「若い頃にレーシック手術をしたのですが、実は『ICL』はレーシックよりも歴史が古い手術らしい」とコメント。妻の手術前検診にも同行したそうで「色々と勉強しました」と明かし「費用的には、やはり安くないけど、まだまだ人生先が長い奥さんにとって早く手術するに越した事ないだろうという決断に」とつづった。
さらに、手術については「両目10分とかで終わる」といい「手術して、少ししたら(数分か数日かは忘れたけど)視力は回復するみたいです」と説明。「明日、僕は仕事で大阪なので、仕事から帰って来たら視力アップした奥さんと会えるかと思うとワクワク」と述べ「仕事中も、奥さんの手術の事が頭によぎって、集中出来てないかもしれませんが許してくださいね笑」とお茶目につづった。