丸山桂里奈、現役時代から思い続けていたこと「さんまさんに思いを馳せてました」

提供:Ameba News/ブログ発

元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が12日に自身のアメブロを更新。現役時代から思い続けていたことを明かした。

この日、丸山は「ずっと昔、あっぱれさんま大先生を見てなんてすごい先生なんだとさんまさんに思いを馳せてました」とお笑いタレントの明石家さんまについて述べ「しばらくさんまさんが先生だと思ってたんです」と説明。その後、さんまが芸人だと知ったといい、幼い頃から「いつかこんな楽しい人とお仕事したいなて思いながらきました」とつづった。

続けて「現役時代サッカーしながらもずっと」「芸人さんとお仕事したい」と思っていたことを明かし「ほぼ毎日、芸人さんとお仕事させていただいている時間が夢のよう」と現在についてコメント。「ずっとこの夢が続いてと願いながら、自分らしく楽しくいたいなと何事も全力でと思ってます」と自身の考えをつづった。

また「芸人さんのパワーや可能性はアスリート以上に、私は無限大だなて感じてます」と述べ「こんな楽しくて人間をみんなハッピーにしてくれる芸人さんは私の中で偉大」とコメント。最後に「最高すぎて、幸せすぎて、今日も夢ごこちで新幹線に揺られてます」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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