眞田佳織、正月からアデノウイルスに感染した娘の症状「家族で耐える期間が始まる」

提供:Ameba News/ブログ発

フリーアナウンサーの眞田佳織が3日に自身のアメブロを更新。正月からアデノウイルスに感染した娘の症状を明かした。

【写真】眞田佳織、志摩スペイン村での娘との2ショット

この日、眞田は娘について「アデノウイルスに罹患してピンチです」とアデノウイルスに感染したことを明かし「お正月に急に発熱・蕁麻疹・目の充血があって」と症状について説明。「もちろん病院は休みだから、ネット検索やら小児相談ダイヤルやら駆使して」と述べ「やっとのことで小児科と眼科、皮膚科を回って先生方に診ていただきました」と病院を受診したことを報告した。

続けて「医師曰く、今アデノがとても流行っているとのことだった」といい「どんな症状があったか共有します」とコメント。娘が見舞われた症状について「片目の充血が数日続いた」「熱が上がったり下がったりの繰り返し、40度近くまで上がった日も」と発熱も繰り返していたそうで「全身に発疹」も出たことを明かした。

また、医師からは「ご両親は普通にしていたら100%移るから本当に気をつけて」とアドバイスされたことを明かし「家族のタオルを分ける」「本人が触ったところは基本的に感染のリスクがあるので注意+消毒」「やりすぎくらいの手洗い」を徹底することを説明。最後に「これからしばらく自宅療養なので、家族で耐える期間が始まることになりました」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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