提供:Ameba News/ブログ発
お笑いタレントのだいたひかるが24日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療をしていた頃を思い出す現在の症状を明かした。
夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんは、同日のブログで「妻のワクチン接種の副反応が心配」と述べ「そそくさと帰ります」と帰宅を急ぐ様子を説明。その後、更新したブログでは「打ち合わせ中、妻から連絡が来ていて…」とだいたから「39.1℃ある。薬飲んだ方が良い!?」と発熱を知らせる連絡があったことを報告。一方で「連絡に気づくのに1時間以上過ぎていて」と明かし、その後「飲んだ方が良い。終わったら帰るよ」と返信したことを説明していた。
この日、だいたは「何にも出来ずに、動く気にならないこの感じ…」と切り出し「抗がん剤を思い出しました」とコメント。「この天井なつかしいですか!?」と天井の写真を公開した。
続けて「つわりの時もゴロゴロしていたけれど…痛くは無かったなぁ」と振り返り「薬を取りに行くのも辛い」と不調の様子をつづった。
この投稿に読者からは「明日には、少しは良くなります様に!」「かなり辛そうですね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。