パンサー尾形の妻、娘の乳児期に悩まされていた症状を告白「病院何個も通ったし」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いトリオ・パンサー尾形貴弘の妻・尾形あいさんが5日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの乳児期に悩まされていた症状を告白した。

この日、あいさんはさくちゃんについて「相変わらず長袖しか着たがらない」と述べ「3歳くらい頃からそうだったんだけどね、肌の露出を嫌がる」と説明。露出を嫌がる理由については「肌が弱くてね」と告白し「腕のこの部分がいつも皮膚がただれちゃってて。本人はそれが見えると気になっちゃって嫌なんだって」と写真とともに明かした。

一方で「夏に向けてしっかり治している途中」といい「毎年夏までに治して半袖を着られるようにしてあげてる」と説明。「ステロイドですぐ治るんだけど塗らないとまたすぐ掻いちゃうから」と述べ「これでも肌には気を使って、色々試して本当に良くなってきたんだ」と明かした。

続けて「今だから言えるけども」と前置きし「元々乳児湿疹が酷すぎて皮膚科通いまくっても全然良くならず」とさくちゃんの乳児期を回想。「ちょっと強いお薬塗ると良くなるのに、またすぐに酷くなっての繰り返し」だったといい「本当私、この時1人でいつも泣いてた」と明かした。

また「綺麗になってはまた荒れての繰り返し。病院何個も通ったし」と振り返り、当時のさくちゃんの写真を複数枚公開。「今は、やっと良くなってきた」と改善してきていることを報告するも「こういうところはカサカサになって掻いたりしてじゅくじゅくしちゃうんだよね」と写真とともに明かした。

さらに「私みたいに悩んでたお母さんいるかな?」と問いかけ「こういう小さな悩みが産後のメンタルをズタボロにするんだよね。笑」とコメント。「さくちゃんが早くなんの抵抗もなく、半袖半ズボンを着たいって自分から言ってくれますように」と願うようにつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「少しでも良くなりますように」「大変だったんですね」「うちの子も同じでした」などのコメントが多数寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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