お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが2日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの症状を“大変だ”と思い、病院を受診した結果を明かした。

この日、あいさんはさくちゃんについて「耳が痛いと言うので」と痛みを訴えていたことを説明し「耳鼻科を予約しました」と報告。「先月？中耳炎にもなったしまた繰り返したのかも　と思って」と病院を予約した理由を明かし「目も二重になってきてお熱も若干、上がってきたのでこれは大変だ！！」と焦った様子でコメントした。

続けて「さくちゃんはお医者さんがとにかく大嫌い」といい「鼻ぐりするから　入院の時とか散々検査されてトラウマで」とさくちゃんが病院を嫌いな理由を説明。「さすがに今日は大丈夫！！耳鼻科だからお耳見るだけだよ！って言って連れて行く」と述べるも「一応、ちょっとでもお熱があるならインフルエンザとコロナの検査しましょうね。とまさかの綿棒鼻ぐり」と診察中の様子をつづった。

また「娘ぶち切れ」「思いっきり大暴れ」とさくちゃんについて明かし「グリグリしてもらい、コロナも、インフルエンザも大丈夫でした」と検査結果を報告。「中耳炎にもなっておらず、、、喉も赤くなく」と説明し「やっぱり喘息の初期かな？と、耳鼻科ではかなりアウェイな診療になってしまい」とつづった。

さらに、さくちゃんから「ママ、嘘つき。。。何でもなかったじゃん。なんで鼻グリした？」と言われながら帰宅したことを明かしつつ「何もなかったことが知れてよかったじゃない！」とコメント。最後に「早く本調子になっていつものさくちゃんに戻ってね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「心配ですね」「大変でしたね」「酷くならないといいですね」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。