上原さくら、自身の顔を見て初めて気がついたこと「若い頃はそんな事なかったのかも」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが18日に自身のアメブロを更新。自身の顔を見て初めて気がついたことについてつづった。

この日、上原は「最近よく聞いたり見たりする『鼻と口の距離が短い方が可愛い説』」と述べ「私はどうだろうと鏡を見てみると…長いんじゃないか と、初めて気がつく」と自身の顔を見て初めて気がついたことについてつづった。

続けて「昔から外見のコンプレックスは色々ある」と告白しつつ「鼻と口の距離(人中)は、気にした事なかった」といい「もしかしたら若い頃はそんな事なかったのかも」とコメント。「家にある古いアルバムを見てみると、今よりは確実に鼻と口の距離が近い」と述べ「伸びたんですよ。おそらく加齢で」と推測した。

また「最近は夜眠る前に、人中短縮メイクを紹介している美容系YouTuberさんの動画をいくつか見ていました」と明かし「真似をして人中短縮メイクをしてみました」とメイク後の自身の姿を公開。「シェーディング用のカラーを使ったのですが、あまり濃くすると明らかに何か塗ってる風に見えるので加減が難しい」と述べ「薄くし過ぎると効果分かりにくいし」と苦戦している様子でつづった。

最後に「濃いめのコンシーラーを使ってベースメイクの時点で暗めにする方がいいかもしれない」とコメント。「毎日メイクする時に色々試して、1番効果的で自然な方法が編み出せるといいんだけど」とつづり、ブログを締めくくった。

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