宮崎謙介、月見団子の代替品で購入したものを紹介「最強でしたね」

提供:Ameba News/ブログ発

元衆議院議員・宮崎謙介が21日に自身のアメブロを更新。妻で元衆議院議員の金子恵美や息子と月見を楽しんだ日のエピソードをつづった。

この日、宮崎は「帰宅すると、満月が、赤く大きく見えました。ビルの谷間から見える月もまたいいですね」と自宅から撮影した月の写真を公開。「和菓子屋さんによってお月見団子を買おうと思った」と述べるも、売り切れていたそうで「仕方ないね。無計画だった私が悪かった」と残念そうにつづった。

続けて、代替品として『覚王山フルーツ大福 弁才天』のフルーツ大福を購入したことを写真とともに報告。「この大福、なかなか良いフルーツが詰め込まれています」と述べ、マンゴーや桃が入った大福を紹介。「この二つが最強でしたね」と絶賛し「収録前のこの人も、マンゴーを喜んで頬張って出ていきました」と大福を口に運ぶ金子の姿を公開した。

また、息子は梨の大福が気に入っていたそうで「来年はお月見団子にしようと言ったら、『来年もフルーツ大福でいい!』」と言われたことを説明。「歪んだ文化を教え込んでしまったなと思いつつ、文化も変化していくということでも良いのかもしれない」とつづった。

最後に「満月を眺めながら、美味しいものを食べて心を満たすということでしょ。その趣旨から行けば、団子じゃなくてもステーキでも焼肉でも寿司でもいいわけじゃないですか?」と述べ、「来年はお月見で寿司をしよう!」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。

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