大渕愛子弁護士、次男のヘルメット治療を決意した理由「医師からも勧められていました」

提供:Ameba News/ブログ発

弁護士の大渕愛子氏が8日に自身のアメブロを更新。次男・昂生くんのヘルメット治療を決意した理由を明かした。

大渕氏は2016年12月に出産した昂生くんについて、2017年5月に更新したブログで「頭の半分、左側が絶壁になっていて、全体的に歪みがありました」と説明。そのため医師や家族と相談のうえ「頭蓋形状誘導ヘルメット」での治療を行い、同年の11月には「今日、ヘルメット治療を卒業します」と報告していた。

この日は「ヘルメット治療をした理由」というタイトルでブログを更新。「懐かしいこうちゃん抱っこ写真」と昂生くんを抱っこする自身の写真を公開し「この頃は、私も若かったなぁ」としみじみコメントした。

続けて、昂生くんのヘルメット治療について「4ヶ月から1歳まで治療しました」と述べ「頭の形が歪んでいると、顔や身体にも歪みが出て、左右非対称になったり、凝りが出たり…と弊害が出ると調べて知り、今しか治療できない!と決意したのでした」と説明。「もちろん、医師からも勧められていました」と補足した。

また「治療のおかげかどうか、厳密なところは分かりませんが、いまの昂生は、とりあえず歪みなし」と報告し「よかったです」と安堵した様子でコメント。最後に「寝てばかりの新生児〜3ヶ月くらいに向き癖がついてしまって歪みがちなので、この時期に意識するとしないとでは大違いだと思います」とつづった。

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著者AmebaNews編集部

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