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この日、伊達は「渡辺徹さんのお別れ会があり、我々は発起人として参列させて頂きました」と報告し「芸能界の大先輩方も沢山参列されており、渡辺徹さんはやはり大スターなんだな…と、実感しました」とコメント。渡辺さんについて「お笑いが大好きで、いつもニコニコしながら近づいて来られた」と述べ「ほとんど内容は無かったですが、本当に沢山メールのやり取りをさせて頂きました(笑)」とお茶目につづった。
続けて「ステージで、我々や中川家さんやなすなかにしで徹さんに関するエピソードを笑いながら話してきました」と報告し、お笑いコンビ・中川家の礼二と渡辺さんのパネルとの写真を公開。渡辺さんの長男でタレントの渡辺裕太について「凄く立派な挨拶をされてました」と述べ「郁恵さんのお話、素晴らしかったなぁ、大好きで素敵なご夫婦でした」とつづった。
また「太陽にほえろ!のラガー刑事が好きで、将来は警察官…というか刑事になりたかった」と明かし「徹さんの大ヒット曲『約束』のレコードは、生まれて初めて買ってもらった1枚でした」と説明。渡辺さんに向けて「ゆっくりお休み下さい」と述べ「徹さんに会いに来られた方々。。凄い人数でしたよ!めちゃくちゃ大スターでしたよ!!」と呼びかけた。
最後に、渡辺さんについて「やはり61歳は若過ぎます。沢山の方に愛を注ぎ過ぎましたかね。。」としみじみコメント。「僕もいつか天国へ行ったらまたメールします!ありがとうございました!!」とつづり、ブログを締めくくった。