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『女とつきあったことのない男』の共通点を、角田光代さんが鋭く分析

5月21日16時14分 提供:Web本の雑誌

 『対岸の彼女』で直木賞を受賞したほか、数多くの賞を受賞している小説家・角田光代さんと、受賞作『短歌の友人』『楽しい一日』をもつ歌人・穂村弘さん。この両名が、「往復書簡」のようなスタイルで、それぞれ「女の立場」「男の立場」から、24の恋と愛のテーマについて考え、まとめたものが書籍『異性』です。 共にさ… [ 記事全文 ]

勝手に生きろ新しい子供達、愛すべきバカ3人組が躍動する戌井昭人作品

5月19日11時48分 提供:Web本の雑誌

 松竹梅。三つとも寒さに耐えるところから、歳寒の三友とよび、めでたいものとして慶事に使われる言葉です。一般的には、「松」が最も良いとされ、次いで「竹」「梅」と並ぶ場合が多いですが、なかには、「梅」を最上級にする場合もあり、明確な優劣があるわけではないようです。 とはいえ、この春に始まった、女優・堀北… [ 記事全文 ]

本好きにも愛された神保町の名物パン屋「アムールエーパン」が閉店

5月18日19時54分 提供:Web本の雑誌

 古本屋の街として知られる東京・神保町の名物パン屋「アムールエーパン」が5月18日、昭和5年の創業から続いた82年の歴史に幕を閉じました。 昭和の雰囲気が残るパン屋さんとして親しまれていた同店は、あんパンやクリームパンをはじめ、ひじきやきんぴらごぼうが具の惣菜パンなど、ユニークなメニューが人気のお店。 朝… [ 記事全文 ]

誰にもある「永遠の夏休み」を描いた川口雅幸『虹色ほたる』をアニメ化

5月18日10時27分 提供:Web本の雑誌

 GWがあっという間に終わり、次のお楽しみは夏休みと、既に夏の計画を立てている人も多いかと思います。今年も東京スカイツリーをはじめ、街遊びの注目スポットが、例年のように事欠きません。やや混雑するかもしれませんが、日本で一番ホットな場所を訪れることでパワーを得ることは、有意義な夏の過ごし方だといえます。… [ 記事全文 ]

円城氏が辛口選評に屈す? 芥川賞受賞後第一作は、わかりやすい作品集

5月17日14時08分 提供:Web本の雑誌

 円城塔氏の芥川賞受賞後第一作となる短編集が刊行されました。受賞前に文芸誌などに書かれた短編を集めた同作。本の帯には、「どちらかというとわかりやすい最新作品集」という一文が添えられています。 受賞作『道化師の蝶』は、「難しい作品」(黒井千次氏)、「もっと読者に安売りを」(山田詠美氏)、「一人よがりの作品… [ 記事全文 ]

読書家・児玉清の遺稿集『すべては今日から』

5月16日13時47分 提供:Web本の雑誌

 2011年は大災害の年として人々の記憶に長く残るだろうが、ふたりの偉大なブックレビュアーが亡くなったことも本好き、特に翻訳ミステリファンにはショッキングな出来事であった。 ひとりは内藤陳。「読まずに死ねるか!」という決め言葉が耳に残る。 もうひとりが児玉清だ。名脇役としての俳優、「パネルクイズアタック… [ 記事全文 ]

芥川賞・田中慎弥氏の受賞後初作品は「1篇たった1600字」の小説集

5月16日01時22分 提供:Web本の雑誌

 芥川賞授賞式の"不機嫌ぶり"が話題となった田中慎弥氏。本人の意図するところではありませんでしたが、一躍時の人となり、受賞作『共喰い』は発売前に増刷決定。結果的に華々しいデビューとなりました。 そんな田中氏の受賞後初の著作は、2008年から毎日新聞西部本社版に連載されていた短編小説を集めた『田中… [ 記事全文 ]

だまされないためには己を知ることが一番の近道?

5月15日11時29分 提供:Web本の雑誌

 人はなぜだまされてしまうのでしょうか? 最近、テレビを騒がせた話題は、どれも「だます」「だまされた」の話ばかり。3人の男性をだまし、殺害したとされる木嶋佳苗被告しかり、オセロ・中島知子の霊能者による洗脳騒動しかり。モデルの冨永愛と料理研究家の園山真希絵との二股交際が発覚した俳優の塩谷瞬もふたりの女… [ 記事全文 ]

男女がケンカにならない話し方とは? 『「ひらがな」で話す技術』著者に聞く

5月14日22時59分 提供:Web本の雑誌

『「ひらがな」で話す技術』の著者・西任暁子(にしとあきこ)さんは、ラジオDJを15年間務め、現在はスピーチコンサルタントとして活躍中。毎回キャンセル待ちの超人気講座の講師として、会社経営者や弁護士など、人前で話す職業の人たちに話し方を指導しています。 西任さんによれば「人は"ひらがな"で話を聞い… [ 記事全文 ]

60歳はまだ若い? 年寄り扱いを煙たがる「アラ還」たち

5月14日22時57分 提供:Web本の雑誌

 坂本龍一、さだまさし、水谷豊、夏木マリ...、超がつくほどのベテランで、未だに最前線で活躍する彼らの共通点は、今年、還暦を迎えること。あまりに元気な姿が印象的なため、誰も還暦だとは思えません。 還暦とは、干支(十干十二支)が一巡し、起算点となった年の干支に戻ること。生まれた時に帰るという意味で、ちゃ… [ 記事全文 ]

40年前のパリを活写した写真家・中平卓馬の「実験」とは

5月14日22時23分 提供:Web本の雑誌

 昨年12月の開店から半年がたった「代官山 T-SITE」。蔦谷書店を中心にしたスポットで、オープンイベントや告知をおこなわなかったことが逆に話題になりました。都会的なセンスの外観と内装に、居心地のよさを計算しつくしたフロア。本だけではなく、音楽、映画、文具、旅行商品なども用意されていて、自分の興味がどんど… [ 記事全文 ]

話がうまいか下手かはひらがな力の違いだった

5月12日02時29分 提供:Web本の雑誌

「何を言っているのかわからないと、聞き返された」「おもしろい話をしたのに、笑ってもらえなかった」「悪気はないのに、相手を傷つけてしまった」 誰でも一度はこんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。『「ひらがな」で話す技術』の著者・西任暁子(にしとあきこ)さんは、ラジオのDJを15年間務め、現在はスピ… [ 記事全文 ]

犬は世界を嗅いでいる? 犬派なら知っておきたい本当の犬の世界

5月11日17時09分 提供:Web本の雑誌

「幸せを買うことはできないというやつは、子犬を忘れている」愛犬家としても知られるアメリカの作家ジーン・ヒルの言葉です。犬という存在は万国共通、人間にとって生活の中の癒しであり、最良のパートナーであるとも考えられています。なぜなら犬はとても利口で、時にはまるで人間である私たちと心が通じ合っているような… [ 記事全文 ]

打ち合わせの7割が雑談だからこそ、仕事がうまくいく?

5月11日12時21分 提供:Web本の雑誌

 企画会議や商品開発の打ち合わせなどで、場が煮詰まってしまうことがあります。そんな時はみなさん、どうしていますか?  休憩したり、軽食をつまんだり、一度解散して集まり直したりなど、それぞれに工夫していると思いますが、あらかじめ煮詰まらないために、ちょっと変わった打ち合せをする会社があります。  広告代… [ 記事全文 ]

周囲に「スーパーマン」と言わせる、さだまさしの父の生き様

5月09日15時13分 提供:Web本の雑誌

 男性が自分の父親のことを語ることは、そう簡単なことではありません。むしろ苦手な人の方が多いでしょう。また、それを愛をもって語ることは、ごく限られた一部の人にしかできない芸当かと思われます。 今年4月に還暦を迎えたさだまさし。そんなさだまさしが愛してやまないという「父親」をテーマにして執筆したのが、… [ 記事全文 ]

成功する人の共通点は「すぐやる」こと

5月08日21時56分 提供:Web本の雑誌

 3月末、東京都世田谷区庁舎の「すぐやる課」が「すぐやる課の精神が庁内に定着した」ことが理由で廃止されました。「すぐやる課」は、住民の困り事に職員が迅速に対応することを目的として昭和44年、ドラッグストアチェーン「マツモトキヨシ」の創業者でもあった松本清さん(当時の千葉県松戸市長)が始めたことを皮切り… [ 記事全文 ]

アノヒトの読書遍歴 小倉淳さん(後編)

5月08日12時36分 提供:Web本の雑誌

面白いと聞いた本は何でも読む。僕は完全に「ミーハー読書」(笑) 小倉さんはアナウンサーというお仕事をされる中で、実況中継中など、ふとした時に読んでいた本のフレーズが浮かぶ瞬間があると言います。 「先輩から『良い本を読んで、美味しいフレーズがあったら書き起こしとくんだよ』と言われたりはしていたんですが… [ 記事全文 ]

医師が驚きの提案「死ぬのにはがんに限る。ただし、治療はせずに」

5月07日22時44分 提供:Web本の雑誌

 「細く長い人生」と「太く短い人生」、どちらが良いかと聞かれても、そう簡単に答えることはできません。誰だって、「太く長い人生」をおくりたいのが本音でしょう。 しかし今、太さ・細さ関係なく「長く生きる」ことが重要視されている風潮があります。年寄りに対する「若さ」や「健康」の重圧はかなりのものがあると警… [ 記事全文 ]

「儲けが少なく、お人好し」そんな空き巣ってアリ? 伊坂幸太郎『ポテチ』

5月06日10時28分 提供:Web本の雑誌

 「間が抜けていて、真剣にやっている割には儲けが少なく、お人好し」そんな空き巣っているのでしょうか。 伊坂幸太郎の作品『ポテチ』に登場する今村がまさにそう。仕事中(空き巣中)にもかかわらず、ソファにもたれ、どこから持ってきたかわからない漫画本を読む。聞けば、全部読むつもりだったそう。 今回の仕事は、… [ 記事全文 ]

アノヒトの読書遍歴 小倉淳さん(前編)

5月03日10時48分 提供:Web本の雑誌

少年時代の愛読書は落語のネタ本。大人になってからは司馬遼太郎が「箸休め」ならぬ「読み休め」 小さい頃の愛読書は落語のネタ本だったというフリーアナウンサーで、江戸川大学教授の小倉淳さん。当時小学校の高学年で周囲の友人には全く理解されなかったそうですが、落語家のネタを覚えてしまうほど何度も読み返したそう… [ 記事全文 ]

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