ナショナルジオグラフィック

ダイヤモンド、金環日食公募写真

5月22日18時06分 提供:ナショナルジオグラフィック

 金環日食はその始まりと終わりに、輪の1カ所が明るく輝く“ダイアモンドリング”の姿を見せる。写真は21日朝、月が太陽の中にすっかり入った直後(千葉県で撮影)。  撮影した浜田淳さんは、写真とともに次のコメントを寄せてくれた。「一生のうちに、何度出会えるかわからない日食。雲間から望むショー、そのほんの一… [ 記事全文 ]

燃える日輪、金環日食公募写真

5月22日17時50分 提供:ナショナルジオグラフィック

 5月21日朝の金環日食は、九州から四国、近畿、中部、関東、東北南部までの広い範囲で観測することができた。東京、大阪、名古屋などの大都市圏も含まれていたため、人口のおよそ3分の2が観測可能だったことになる。首都圏で金環日食が見られたのは173年ぶり、また全国的にこれほどの広範囲で見られたのは平安時代の1080年… [ 記事全文 ]

光の環、金環日食公募写真

5月22日17時41分 提供:ナショナルジオグラフィック

 21日朝、金環食帯の中心線が通る静岡市、横浜市、東京都心部などでは、かたよりの少ない美しい輪を観測することができた。写真は川崎市で撮影。  撮影した神奈川県の根岸由有人さんはこう話している。「蝕の初めは雲が厚く、雨もちらついていました。しかし、金環日食が近づいてくると徐々に雲が流れて、素晴らしい金環… [ 記事全文 ]

ベイリービーズ、金環日食公募写真

5月22日17時36分 提供:ナショナルジオグラフィック

 5月21日、金環食帯の端に近い諏訪湖畔の岡谷市では7時33分ごろに“リング”が出来あがった。  写真は、輪になる直前の“ベイリービーズ”と呼ばれる状態。金環日食の開始前と終了後、月面の地形の起伏によって、光の輪が途切れ途切れのビーズのようになる。長野県の岩月伸浩さんが撮影した。 National Geographic News… [ 記事全文 ]

曇天の光明、金環日食公募写真

5月22日17時33分 提供:ナショナルジオグラフィック

 21日朝、7時20分ごろ鹿児島で見え始めた金環日食は、四国、近畿、東海と東上し、7時32分ごろ東京に達した。場所により雨がぱらついたが、金環食が始まるころには雲が薄れたところが多く、各地できれいな光の輪が観測された。 「金環日食の瞬間に雲がかかってしまって残念と思っていたら、雲がうまい具合に光を遮って,直… [ 記事全文 ]

最古のメラニン色素、巨大イカから発見

5月22日17時22分 提供:ナショナルジオグラフィック

 1億6000万年前のイカの墨袋が発見された。長期間乾燥した環境にさらされていたものの、この現在のコウイカに似た生物から見つかった2つの化石化した墨袋にメラニン色素が含まれていることが、新たな研究により確認された。  この大昔の生物の墨は現在のイカの墨によく似ており、イカが我が身を守るために使うこの器官が… [ 記事全文 ]

専用メガネで観測、金環食2012

5月22日17時12分 提供:ナショナルジオグラフィック

 東京のビル屋上で、日食メガネ越しに金環食を眺める人々(5月21日朝撮影)。  安全に観察できるよう、日食メガネの使用を専門家は勧めている。望遠鏡やカメラにも専用の減光フィルターを装着することが望ましい。太陽光をぎりぎりまで遮って、有害な紫外線や赤外線をカットしてくれるという。 National Geographic New… [ 記事全文 ]

影の中の太陽、金環食2012

5月22日16時52分 提供:ナショナルジオグラフィック

 双眼鏡を持った手の影に、2つの欠けた太陽が現れた。アメリカ、カリフォルニア州サクラメントで現地時間5月20日に撮影。  たとえ日食時の太陽でも、直接見ると目を傷める恐れがある。アメリカ、ウィリアムズ大学の天文学者ジェイ・パサコフ氏によれば、最も安全で簡単な観測はピンホールカメラの原理を応用した方法だと… [ 記事全文 ]

シャスタ山上空、金環食2012

5月22日14時50分 提供:ナショナルジオグラフィック

 アメリカ、カリフォルニア州北部のシャスタ山上空の日食(多重露光で撮影)。北米の金環食は、カリフォルニア・オレゴン州境で太平洋標準時5月20日午後6時30分頃(日本時間21日午前10時30分頃)に始まった。  その後はアメリカを横断し、ネバダ州南部、ユタ州南部、アリゾナ州北部のグランドキャニオン、コロラド州南西… [ 記事全文 ]

首都圏で173年ぶり、金環食2012

5月22日13時09分 提供:ナショナルジオグラフィック

 栃木県、宇都宮市で観測した金環食(5月21日撮影)。暗い月が太陽の光を遮ると、銀色に輝くリングが浮かび上がった。  AP通信によると、首都圏近郊では1839年以来、173年ぶり。富士山頂からの生中継は悪天候に阻まれたが、学校や公園での観察会が数多く実施された。遊覧船や自家用飛行機から楽しんだ人もいるという。 … [ 記事全文 ]

フィリピンの部分食、金環食2012

5月22日12時43分 提供:ナショナルジオグラフィック

 ニヤッと笑っているようなオレンジ色の太陽。フィリピン北部、ケソン州グマカ(Gumaca)で現地時間5月21日朝に撮影。フィリピンでは部分食だったが、日本を含むアジアの一部とアメリカ西部では金環食が観測できた。  月が地球と太陽の間で一直線上に並び、暗い月の視直径が太陽より小さいと、燃えるような光のリングが… [ 記事全文 ]

南米のハイウェイ建設、虫で影響評価

5月21日19時42分 提供:ナショナルジオグラフィック

 ブラジルとペルーを結ぶハイウェイの開通により、アマゾンの熱帯雨林に対する影響が心配されている。新たな調査プロジェクトでは、水生昆虫を使って環境を評価するという。  2012年、全長約2600キロのトランスオセアニック・ハイウェイ(Transoceanic Highway)が一般車両に開放された。このハイウェイはペルーの太平洋… [ 記事全文 ]

色鮮やかな鉱物、起源は小惑星ベスタ

5月21日16時49分 提供:ナショナルジオグラフィック

 偏光顕微鏡で見た3つの隕石の断片。さまざまな種類の鉱物が異なる色彩を発している。直径約500キロの小惑星ベスタからやってきた隕石だ。  2つは南極、1つはアメリカのノースカロライナ州で採取。2011年7月にベスタの周回軌道に入ったNASAの無人探査機ドーンの最新データで起源が特定された。 National Geographic New… [ 記事全文 ]

アンドロメダ銀河のリング

5月21日16時36分 提供:ナショナルジオグラフィック

 青と白のリングのアンドロメダ銀河M31。NASAの紫外線宇宙望遠鏡GALEX(Galaxy Evolution Explorer)が観測した。天の川銀河周辺で最大の銀河で、地球から約250万光年の距離にある。  可視光では円盤状の渦巻がわかるだけだが、紫外線や赤外線では中央のバルジや渦状腕の構造がはっきりとわかる。2重のリングは、アンド… [ 記事全文 ]

後退するコロンビア氷河、アラスカ

5月21日16時25分 提供:ナショナルジオグラフィック

 NASAの地球観測衛星ランドサット5号が2011年に撮影したアラスカ南東部のコロンビア氷河(着色画像)。狭い入り江に氷河(濃い青色)が流れ込んでいる。入り江周辺の緑色は植生、茶色はむき出しになった岩盤。画像下部はプリンス・ウィリアム湾へと続いている。  NASAによると1980年以降、氷河は急速に縮小している。198… [ 記事全文 ]

歩行者に踏まれて発電するタイル

5月21日15時23分 提供:ナショナルジオグラフィック

 今夏、ヨーロッパ最大の都市型モールを訪れた人は、足下に見慣れないものがあるのに気づくだろう。モールの屋外通路に、鮮やかなグリーンのゴム製タイル20枚が敷かれることになっているのだ。場所は、ロンドン東部に完成したオリンピックスタジアムに隣接する、ウェストフィールド・スタンフォード・シティ(Westfield St… [ 記事全文 ]

怪しく光る螺旋状星雲の目

5月21日13時53分 提供:ナショナルジオグラフィック

 NASAの紫外線宇宙望遠鏡GALEX(Galaxy Evolution Explorer)が観測した螺旋状星雲NGC 7293。  みずがめ座の惑星状星雲で、終末期を迎えた太陽型の恒星がガスと“ちり”を放出している。中央で怪しく光る“目”は、残された恒星の中心核、白色矮星である。 National Geographic News 【関連記事】 ・螺旋状星雲、スピ… [ 記事全文 ]

大気光と星の軌跡、ISSから見た光景

5月21日13時48分 提供:ナショナルジオグラフィック

 オレンジ色の“大気光”と星の軌跡のサイケデリックな共演。NASAの宇宙飛行士ドナルド・ペティ氏が、高度約400キロの国際宇宙ステーション(ISS)で撮影したデジタル画像18枚を合成した。  大気光は、高層大気中の原子や分子が太陽紫外線を受けて発光する現象である。 National Geographic News 【関連記事】 ・オー… [ 記事全文 ]

恐竜時代のエサで生き延びる海底微生物

5月18日20時14分 提供:ナショナルジオグラフィック

 8600万年もの間、海底下で生き延びている微生物群の存在が確認された。恐竜が生存していた時代と同じ栄養源を得て、“スロー”に暮らしてきたようだ。  微生物が海底堆積物中で何百万年も命をつないでいることは1990年代には判明していた。その仕組みを解明するため、「北太平洋旋廻(せんかい)」の11カ所で、泥に生息… [ 記事全文 ]

樹氷とオリオン座、星空写真2012

5月18日18時15分 提供:ナショナルジオグラフィック

 凍りついた“木の彫刻”を月光が照らす。手前の樹氷の先端付近には、ギリシャ神話に登場する狩人の名を冠したオリオン座が光っている。一面が雪に覆われた森で撮影され、第3回国際地球と空の写真コンテスト(Third International Earth and Sky Photo Contest)の「美しい星空(Beauty of the Night Sky)」部門で第4位に… [ 記事全文 ]

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