北山宏光主演の「きみけも」ラストの展開が「すごく怖い」 「闇が深くて目が離せない」「神崎も宮ノ森も危ない」

(C)「君が獣になる前に」製作委員会

北山宏光主演の「きみけも」ラストの展開が「すごく怖い」 「闇が深くて目が離せない」「神崎も宮ノ森も危ない」

4月20日(土) 23:24

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北山宏光が主演するドラマ「君が獣になる前に」(テレビ東京系)の第3話が、19日に放送された。

本作は、さの隆氏の同名漫画を原作に、ドラマオリジナルの脚本で実写化。人が持つ闇や獣性を描き、人間の暗部をとことんえぐる戦慄のノワール・サスペンス。北山は「TOBE」に移籍後、初の地上波ドラマ出演となる。(※以下、ネタバレあり)

千田ミヤコ(豊島心桜)の消息を追っていた神崎一(北山)と宮ノ森真由(鳴海唯)は、ミヤコと思われる人物の遺体が見つかったことをニュースで知る。彼女の死因は特殊な毒ガスによるものだと判明。希堂琴音(玉城ティナ)に関わる事件を追う刑事・柳信一郎(深水元基)は、神崎の元へと捜査にやって来る。

その後、宮ノ森は覚悟を決め、地獄の場所と呼ばれる「ビスケットルーム」に連れて行ってほしいとジュンペイ(吉村界人)に頼む。宮ノ森から連絡を受けた神崎も後を追い、2人はついに「ビスケットルーム」にたどり着く。そこに潜む「獣」の正体とは…。

ラストでは、「ビスケットルーム」に潜入した宮ノ森が、背後から「何してる?」と声を掛けられる。振り向くと、そこには琴音と仲が良く、彼女の無実を信じている実業家・大久保玄奘(高橋光臣)がいた。

放送終了後、SNS上には、「原作も面白かったけれど、ドラマもオリジナルストーリーだから先が読めなくて面白い」「30分があっという間。毎回引き込まれてハラハラしながら見てる」「北山くんがダッシュで走る姿がカッコよかった」「ガム女とか宮ノ森さんとか強そうな女子キャラが好き」などの感想が投稿された。

また、ラストのシリアスな展開について、「3話、すごく気になるところで終わった。誰が敵か味方か分からなくなる。早く続きが見たい」「闇が深くて目が離せない。宮ノ森さんも神崎も危ない」「すごく怖かった。次回は神崎がかなりピンチに…。本当にどうなるんだろう」といったコメントが寄せられた。





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