女優の真矢ミキが4日、2日に43歳を迎えた、TBS系ワイドショー・情報バラエティ番組『ビビット』でともに司会を務めるTOKIOの国分太一の誕生日を祝ったことを自身のブログで報告した。

まずは「この週末の二日で無事、古事記の舞台が終わりました。ご観劇頂けた方、ありがとうございました。そうでなかった方も、あたたかい応援ありがとうございます」とまずは自身が出演する舞台を見に来てくれたファンへのお礼で始めた真矢は「打ち上げで久しぶりにお酒を頂き、昨日の朝はすっかり呑みすぎた一庶民に戻っていました」と笑いながら報告。

続けて「そして九月二日と言えばやはりこんな素敵な日　太一さんのお誕生日でした　あたたかいビビットスタッフさんからのケーキ！驚きです」と国分の似顔絵、キーボードのイラストと”表彰状”と書かれたプレートの乗った大きなケーキの写真を投稿。”表彰状”には、国分が芸能生活30周年であること、いつもスタッフを気遣い現場を明るく照らしてくれていることへの感謝がつづられていた。

この報告に「古事記の成功おめでとうございます」「ビビットいつも見てます」などのコメントが寄せられている。

真矢は2008年に結婚した演出家・バレエダンサーの西島数博が出演する音楽劇『ドラマティック古事記～神々の愛の物語～』に出演。夫婦舞台共演が話題となっている。

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