お笑いタレントの狩野英孝が自身のブログで、「難問」に悪戦苦闘していたことを明かしている。

「なんだ。これ、、、
全然分からない、、、
小学生が解けるの？！」

と投稿した狩野。ノーヒントでの小学生正解率28％と書かれた問題は、じゃんけんの「グー」の下に空欄と２、「チョキ」の下に空欄と１と３、「パー」の下に空欄と３が書かれており、それをもとに「１２３」が何という回答になるか問うもの。

ファンからのコメントは盛り上がっており、

「え？むずっ　でも、ノーヒントで解けた小学生が28%もいるんですね。すごいなぁ。。もうちょっと考えてみます！」
「子供の方が考えが柔軟だからわかるのかもしれないですねー。」

といった声や、

「ヒラメキが必要。それぞれ何に例えられて勝ち負けが決まるんだったっけ？(笑)」
「簡単ですよー　グー、チョキ、パーは、それぞれ子供的に何と言うでしょう」
「コメント送ってすぐに解けました！！！お～、なるほどねって感じしました」

といった声が寄せられている。

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