13日、弁護士の大渕愛子が自身のアメーバブログで、次男のヘルメット治療開始から2回目の診察結果を報告した。
5月末に出産した次男の頭の形が気になった大渕は、専門医のいる形外来にかかり、悩んだ末に頭の形を矯正するヘルメット治療に踏み切っていた。
1日23時間着用を目標に、徐々にヘルメットの着用時間を増やしていった大渕親子は先月15日に治療開始後初の診察をうけ、経過が順調であることを報告。
約1ヶ月後にうけた2回目の診察では,「治療開始時には、左右の差が17mmでしたが、なんと、10mmまで縮まっていました」と、医師も驚きの結果となったことを明かした。
この結果に大渕は、「測り間違いかな??と何度も測って頂きましたが、間違いなく、10mmまで縮まっていました。」
「予想外の効果に驚き、とても嬉しかったです」と、喜びをつづるとともに、「これからもっと暑くなるので、さらに大変になりますが、昂生が辛くないように、しっかりヘルメットと頭のケアをしていこうと思います」と治療への前向きな思いを語った。
そんな大渕のブログには、
「治療の成果がでて、よかったです」
「一旦は悩んでも、冷静に判断しヘルメットにした愛子さんの勝利です」
「健気なヘルメット姿に、いつも、心から、『頑張れ~~!!』つて応援しています。」
と、ヘルメット治療の経過を見守るファンからの応援コメントが寄せられている。
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