現在がん闘病中の元プロ野球選手・大島康徳氏(66)が「小顔」であることをブログで明かしている。22日に更新したブログの趣旨は、6回目の抗がん剤治療(入院なしの日帰り点滴)が決まったことを報告するものだったが、その流れで「小顔宣言」がされたのだ。
「最初の治療の時
38~39度の原因不明の熱が続いた為
これまで大事をとって入院での点滴
をしてきましたが、消炎剤の服用で
コントロールできるようになり、
それ以降高熱は出ていません。」
入院はしない、ということは医師との相談の上だとのことで、「ご安心を」と大島氏は呼びかけている。大島氏は、東京・阿佐ヶ谷にある「馬橋稲荷神社」というパワースポットで健康祈願をしていると明かした。
この時、マスク姿での写真を公開したのだが、これについてはこう述べている。
「追伸
以前、マスクが大きいというコメント
をいただきましたが、違うんです!
大島こう見えて、以外と小顔です(笑)」
大島氏といえば、プロ野球で通算382本の本塁打を打った182cmのスラッガーなだけに、体の全体が大きいと思われているようだが、顔に関しては「小顔」なようである。
なお、最近大島氏は「打撃の神様」こと川上哲治氏との写真を公開している。そして体重も9kg増量したといい、復調を示唆している。
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