4月15日(土)からスタートした日本テレビ系連続ドラマ『ボク、運命の人です。』に出演している女優の岡野真也がブログで第1話のこぼれ話を明かした。
主演のKAT-TUN亀梨和也らが勤めるウェルカムウォーター社メンバーとの撮影について「第1話ウェルカムウォーター社チームの見所といえば、誠の歓迎会シーンであると個人的に思っています。
楽しそうでしょ?
平和な会社でしょ?
座敷席なのに片側ギュウギュウにみんな集まっているしね。
みどりちゃんに至っては烏田部長に容赦なくツッコミ入れてますしね。
みんなでワイワイしているところは大抵アドリブです。
ワイワイすることに全力を注いでいる節さえあります。」と歓迎会で盛り上がるシーンはアドリブであることを明かした。
次に、歓迎会が行われた“食堂エデンの園田”セットの小道具を紹介。
アンティークのレジスターや鳥の置物を写真付きで紹介。
「マスターのTシャツにもご注目よ!」と遊び心が散りばめられていることを示唆した。
同ドラマは、運命の恋を全力で信じる男(亀梨)と、運命などは信じずそれを頑なに拒む女(木村文乃)。2人のかみ合わない運命の恋を後押しする「自称・神」と名乗る謎の男(山下智久)が織りなすラブコメディーとなっている。
岡野は亀梨と同じウェルカムウォーター社に勤める後輩・宇久森みどり役で出演している。
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1話こぼれ話(岡野真也オフィシャルブログ)