元AKB48の野呂佳代(33)が、現在スカイツリーで開催されているりぼん60周年記念イベント「250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE」に行ってきたことを報告している。
イベントは創刊60周年を迎えた「りぼん」と東京スカイツリーがコラボレーション。「乙女の恋愛バイブル」と言われ、80~90年代に250万人の「りぼん」読者が体感していた “甘酸っぱい気持ち”や“ドキドキ感”と、東京スカイツリーの最も高い展望台に上った時の“高揚感”とが同時に体感できる様々な仕掛けが展開されている。
「久しぶりに心がワクワクして、絶対行きたーーーいって思うところがあった」と、イベントをチェックしていたという野呂は、創刊から60年分の「りぼん」の表紙デザインや人気付録の展示に、
「一気に小学生の頃に戻った
今までのふろくの数々が展示されてて、
ぜーーーーんぶ覚えてた!」
と大興奮。特に好きだった作品は「ご近所物語」や「ママレード・ボーイ」だったとのこと。眺望を背景にキスシーンが見える望遠鏡を覗いたり、スタンプラリーを懐かしがったりしながら、ガチャガチャにも挑戦。
「2つ同じの出たよ」
と、フィギュアを手にニッコリ笑った写真を公開し、
「もっともっともっとこーいうイベント行きたいな!!
ご近所物語も、またみたい!
DVDBOX 買ってしまおうか。。。」
とコメント。何やら触発されたようだ。
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