タレントの山川恵里佳（34）が、夫でお笑いタレントのおさる（48）についてブログで語っている。おさるは2008年より書道家の宇都鬼としても活動しており、山川はこの日のブログで、

「“宇都鬼”
こちらは“うっきー”とよみます。
良い名前でしょ
宇都鬼と仕事をする皆さんからは
宇都鬼さんや、宇都鬼先生、
外国の方からはウッキー！などと
よばれています！」

と改めて“宇都鬼”の読み方を紹介している。続けて、宇都鬼がイベントでパフォーマンスをしている様子の写真を公開し、

「宇都鬼の時が
一番尊敬できる瞬間です
それと同時にワクワクできる瞬間です」

と書道家としての活動についての感想を述べた。

おさるは母親が書道教室を開催しており、4歳のころから書道を開始した。芸人としての仕事がなくなってきたときに、マネージャーが取り付けてきた書道雑誌『墨』での連載をきっかけに書家・松川昌弘さんに師事。書道家としてイベントに呼ばれパフォーマンスをするなどして活躍の場を広げている。

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