タレントの照英（42）が、子どものためのお弁当を作ったことを自身のブログで告白。その中身を画像で公開している。2005年に結婚した照英は、2007年に長男、2010年に長女が生まれ、11月4日に第三子を授かったばかり。同日のブログ記事では

「何よりも、命を掛けて一生懸命産んでくれた妻に、感謝の気持ちで一杯です！」
「これからも、家族みんなで協力し、楽しい家庭を築き上げて行きたいと思います」
「家族は俺の宝物、俺は世界一の幸福者です！俺の人生最高だ！！」

と、喜びの気持ちをつづった。

そんな照英は、11月10日、「『パマ』が照英弁当を作る！」というブロク記事を公開した。照英は現在、「愛娘次女が誕生してから、家事&子育てに奮闘中！『育休』のような日々」を送っており、この日は、

「今朝は週一回、小学校のお弁当の日、早起きして、『照英弁当』を完成させた！」

とのこと。“照英弁当”は、「白いご飯（黒ゴマ、明太子のせ）」「卵焼き」「ソーセージ」「鶏の唐揚げ」「ケチャップスパゲッティ」「ほうれん草＋コーン」という彩り豊かな出来栄えで、デザートとしてみかんも添えられたバランスの良い仕上がりとなっている。

照英は、

「毎日の家事は、掃除&洗濯&料理&買い物等々、数えたらきりがない程大変だ！結婚11年目を迎えた女房に、感謝しなくてはならない」

という思いから、弁当作りをしたようで、

「大好きな家族と一緒に居られる生活、早起きも家事も楽しんでいる自分がいる！弁当だって何かにこだわらなくても、愛情さえあれば、何だって良いんだ！」

と、持ち前の“アツさ”をブログでも発揮。ちなみにブログタイトルの“パマ”とは、

「最近では子供達からパパとママを合体させたパマと言われている(笑)」

ということだそうで、照英は「最強のパマになってやるぜ！』と、決意表明をした。

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