モデルの梅宮アンナ（44）が「老眼」と老眼鏡についての意見をブログで述べている。

近眼用のメガネをかけているが、会議の時など、書類等を読むときにメガネをはずし「最近老眼で…」と説明するのは「中年あるある」の一つ。ここには、若干の自虐のニュアンスが含まれている。だが、梅宮はこの風潮に異議を呈す。そもそも梅宮は「老眼鏡コレクション」を持っているのだ。

この度韓国に母と娘と一緒に旅行へ行った梅宮は、南大門の地下商店街にて日本円換算2000円の老眼鏡を購入。そのうえで、老眼鏡についてこう述べる。

「私、、、老眼～～って言うのが恥ずかしいって

良く耳にします。。。

それってさ、きっと日本の感覚な気がしまーす

お洒落なメガネや、チェーンがあればきっと

老眼鏡もファッションで楽しめるよ～～」

ただし、日本ではお洒落なメガネフレームや、老眼鏡を見つけるのは難しいと考えており、アメリカでの購入を勧めている。アメリカでは、「TARGET」など大規模ショッピングセンターにもおしゃれな老眼鏡を売っているそうだ。

「今や、いくらでも、ネットの力を借りて

ゲットは、出来ると私は思うから。。

皆さんも、是非お洒落に、老眼鏡を取り入れて

みてね～～

因みに、私は30代から老眼がありましたよ～～」

このように昔から老眼があったことを報告。なお、梅宮はハロウィンの仮装は「バニーガール」。バニー姿で網タイツという恰好でソファーの上で脚を組む写真を公開した。

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